夏至からほぼひと月つづいた不調が消えて
突如空間に鳴り響く高音
ポータルの開く足音
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姉から突然届いた
江戸の空の白龍
ファルコンみたい
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いつもの書泉グランデで手に入れた
保江先生の新刊“スピリチュアル・ロンダリング”を
神田のスタバで読んでいた矢先
本の内容とシンクロする白龍
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家康に降りた龍は
岡崎城の産湯の井戸に飛び込んで
白金龍穴から飛び出すそうだ
30年前に習っていた
油絵のアトリエのすぐそばにある龍穴
龍は日比谷通りを昇り
神田明神へ向かうと書かれている
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カフェのあとに訪れた九段下の築土神社
境内に入る前に両の足首が響いた
将門の足を祀っているのだなと思っていたら
本の中にそのように書いてあった
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TOKIOの龍脈を辿る旅を続けてきたところに
ぴったり回答の本があらわれて
浮かびあがった疑問の多くが解決
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ネイタルの牡牛座土星・恒星アルゴルは
ネイタルとトランジットの冥王星と
グランドトラインを描く
冥王星のスクエアは
2007年の長女の誕生の頃だったと
改めて気づいた
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来週は龍の渦巻くTOKIOで
白龍に乗る江島さんの話を聞く
#白金龍穴