新しいロックミシンで
ルームウェアをつくった
原風景には
祖母や母のミシンが
いつも側にあったから
子どもの頃から
自然とミシンを使うようになった
androgynous的なボディに似合う服が
既製品ではなかなか見つからず
着たい服をつくる
たとえ既製品を手に入れたとしても
たいていカスタマイズし
思い通りのスタイルにつくりかえる
衣服の心地よさは
ボディへのリスペクト
ボディの調整はエーテルをととのえ
エーテルの調整はメンタルをととのえる
その逆もありき
As Above So Below
・
tarotのMorphoがシェアしていた
YouTubeチャンネルの中に
詳しく解説している動画があった
『ノーベル賞受賞者パウリによる革命的シンクロニシティ論とは?「原型的観念がケプラーの科学理論に与えた影響」徹底解説』
https://youtu.be/RsOjrKJ1rAQ?si=OkusjJcUeFbT2Bga
参考文献に
三重の図書館で読んだ本が多くあがっていて
あれだけの情報を
これほどシンプルな形に
まとめられるのかと感嘆
・
ルームウェアが仕上がったところで
姉が三重からやってきた
茅ヶ崎で使っていた懐かしの食器類を届けてもらい
ようやく
ここの暮らしも充実してきた
HOME sweet HOME
たくさん旅をしてきたけれど
赤い靴のかかとを3回鳴らして
「やっぱりお家が一番だわ」