世界の若い子たちが素敵で楽しくて人類は本当に素晴らしいと思う

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シェアハウスの卒業パーティー

元メンバーとしてお呼ばれ

キュートなフランス人の男の子が作った

ジビエのワイン煮込みと

クランベリーのデザートが最高

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ポテトミートパイも大好評だった

一つ屋根の下で一緒に暮らした仲間は

内面の月で触れ合うから

自然と絆が深くなる

夜中の1時まで話し込んで

ゲラゲラ笑って

元気でねとハグした

チャリで小雨の中

川沿いの夜景をみながらの帰り道

世界の若い子たちが

いろいろ悩みながらも

こんなに素敵で楽しくて

人類は本当に素晴らしいと

なんて美しい時代なんだと

つくづく思う

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今晩のシェアハウスの

ポットラック卒業パーティーへ持って行く

ポテトミートパイ

ナツメグやシナモンなど

スパイスを効かせるのが

アーリーアメリカン風

2個作ったので

大量のマッシュポテトと

大量のひき肉炒め

ゆうべの月も丸かったけれど

今夜は山羊座の満月

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夏至の虹

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夏至の空にめでたい虹

耳に高音が鳴り響いたので

虹が出ると思い

小雨の中を駅まで歩くと

ほらね

旧駅舎をくぐると空いっぱいに広がっていた

宇宙はこのように緻密に

ドラマティックにつくられている

夏至の一日は

翡翠のホットストーンと

依頼された占星術チャート読み

若者たちの冥王星の位置が斬新

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シェアハウスのお友だちの

明日の卒業パーティーのために

ミートパイを作る予定で買い出しへ

シェアハウスのみんなが

続々と卒業してゆくのでさみしい

レシピは40年前の中学1年のときに

母の仕事用のワープロで作ったもの

13歳の頃の私も

マメに好きなことをやるという本質が

今と何も変わらない

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☆おまけ

娘が埼玉に住んでいたときに

大宮に縁があり

訪れた一ノ宮氷川神社

出雲口伝からの解説をしているらしい

《出雲伝承 関東に祀られる出雲神の事情 アラハバキ 大宮氷川神社 中山神社 氷川女体神社》
https://youtu.be/rs4NzWZ5BR4?si=PrCu3HlQl-d2Pe4T

鎧神社と北極星

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鳳凰の北斗七星の柄杓

ドゥーべから五倍のところ

北極星にあたる将門の鎧を祀った鎧神社

明治に末社に移された将門は

戦後に本社に戻されたそうだ

新大久保の喧騒の中

静かに祀られる

狛犬がまるでエジプトのヒヒ

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西荻のGraceでは

昼間の女性たちのおしゃべりが響いて

お店の中はエネルギー充満

女性のおしゃべりのパワーは

クニを豊かにするクンダリーニ

昨日のトゥラの動画では

クンダリーニを立ち上げる奥義を紹介していた

《奥義・日本人が失ってしまった“本当の力”を解放する「技術」がとんでもなかった。1400年以上受け継がれし秘伝をお伝えします。》
https://youtu.be/V7D6QcZIVeE?si=lNi54PGVO_YFa6fX

NaokoさんのQHHTを受けたMorphoの

宇宙円卓会議の記録がYouTubeにあがった

《宇宙データを植え付ける円卓会議 Part1
◇QHHT宇宙情報シリーズ◇》
https://youtu.be/hseraTWAiz4?si=5NTG4v0c_Ew9yZxE

この内容は

ナチュラルスピリットから出版される

Naokoさんの新刊でも紹介される

5月の誕生日に

Morphoのクリスタルリーディングを受けた

クリスタルは黒曜石とメタモルフォーシス

エレスチャルとレムリアンシードも入れて

全部で4つ

以下、リーディングの一部>>>

 

アクセスして最初に降りてくる音が「シュギル」あるいは「スギィル」「シィジゥル」
魔術に使用するシジルというシンボルがあり、それに連想されるものであるのかの確認をすると現在においては同一視されているもので分類としては祭祀や宗教的、呪術的シンボルとして一致するが、より古層のものであり正確には意図や用途としては異なるものから派生しているものとなります。つまりは、魔術的シンボルとしてのシジルではなく、この世的なものでもなく、もたらされたものとして配置されている固有の情報源として保持されているものです。。。。

ある取り決めの基に、より精密な地層や地域との関連からもたらされるものに刻印されている情報データのようなものとしてあり、その一部は古代文字のようなものとて、あるいはエネルギーのようなものとして活用されているがそれはほんの一部分でしかなく、残りのデータ、あるいはエネルギー、あるいは文字や記憶などはそのタイミングまで沈殿し、タイミングが来ると浮上するという性質が伴います。持つ者の固有の振動数やその者の状態により変動し機能するため、完全には解明されないものとして存在しているそうです。それがおそらく、もたらされているクリスタルによって、陽子さんを通して行われている動きがあるのでしょう。クリスタルは分かりやすい形で設置されて連動するとされていますが、この世的には通常は認識されない形状であったり幾つかのゲートを越える必要があることや一見分かりにくいものとしてあることが予想されています。しかし働きとしては非常に強力に加速しており、お互いの共鳴がお互いを察知して組み合わさることによってもたらされる結果は想像以上になる場合が多いようです。ある種、想定上のものであることや自分が感じていた自分をも超越するということが答えのようなものとして機能することになります。クリスタルの変化とともに自分自身の微細な変化を細やかに楽しむことによってこの世界に再び輝きをもたらすことが意図されて新たなシギルがデザインされ刻印されてゆきます。目の変化や、肌の輝き、関節の可動域や、情緒的リズムの動きなど目に見える形によって、目に見えない取り込まれている光の調整の変化を目の当たりにすることになるでしょう。全てが全く違うものでありながら同じものであることの真理をクリスタルは示し続け、マッチングされて初めて、お互いが開かれてゆきます。

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西荻はもう肌に合わないなと感じながら

長女にGraceのケーキを買って帰る

炎天下を歩きながらも

もものムースの季節が来たことが嬉々

 

・おまけ・
変形してゆく北斗七星についてのブログ
https://www.mitsubishielectric.co.jp/dspace/column/cw04.html

東京タロット美術館とフェクダ

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今朝の松村先生の動画で

「ユクテスワは死後あるコスモスにて

7つのボディをつくるための修行を指導をしていて

そこはカルマ浄化寺院と呼ばれるようなもので

それはフェクダに関係している」と話していた

それを聞いて

先日歩いた鳳凰の北斗七星のうち

フェクダあたりにある兜神社を思い出し

Google mapを見ると

数日前に検索した

外国の生地が売っているお店と

東京タロット美術館が

同じ通りにあることに気づいた

東京もそれほど小さな土地ではないはずで

近日中に行こうと思っていたところが

同じ通りの数軒先にあるというシンクロニシティ

早速浅草橋へ向かう

美術館に到着し

引いたカードはオウムのTHE HIEROPHANT

蓬莱の坂で見たオウムがあらわれた

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ユング関連や魔術関連の図書も豊富で

たっぷり1時間半タロットと本を堪能

数件先の生地屋さんでは

素敵な店主に案内され

美しい外国生地をうっとり満喫

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タロット・カフェでは

購入したホドロフスキーのタロットカードを開き

松村先生の本を読みふける

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兜神社へは徒歩30分

渋沢栄一邸跡でもあり

銀行発祥の地にある兜神社の兜岩は

将門の兜を供養した塚ともいわれ

証券界の守神とされているそうだ

黒龍のうねりが

たたみかけるように押し寄せる

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#東京タロット美術館

上なる如く、下もまた然り〜As Above So Below

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新しいロックミシン

ルームウェアをつくった

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原風景には

祖母や母のミシンが

いつも側にあったから

子どもの頃から

自然とミシンを使うようになった

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androgynous的なボディに似合う服が

既製品ではなかなか見つからず

着たい服をつくる

たとえ既製品を手に入れたとしても

たいていカスタマイズし

思い通りのスタイルにつくりかえる

衣服の心地よさは

ボディへのリスペクト

ボディの調整はエーテルをととのえ

エーテルの調整はメンタルをととのえる

その逆もありき

As Above So Below

tarotのMorphoがシェアしていた

YouTubeチャンネルの中に

パウリの量子力学ユング心理学の結合について

詳しく解説している動画があった

ノーベル賞受賞者パウリによる革命的シンクロニシティ論とは?「原型的観念がケプラーの科学理論に与えた影響」徹底解説』
https://youtu.be/RsOjrKJ1rAQ?si=OkusjJcUeFbT2Bga

参考文献に

三重の図書館で読んだ本が多くあがっていて

あれだけの情報を

これほどシンプルな形に

まとめられるのかと感嘆

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ルームウェアが仕上がったところで

姉が三重からやってきた

茅ヶ崎で使っていた懐かしの食器類を届けてもらい

ようやく

ここの暮らしも充実してきた

HOME sweet HOME

たくさん旅をしてきたけれど

赤い靴のかかとを3回鳴らして

「やっぱりお家が一番だわ」

ユングとパウリ

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2022年の秋分から

137という数字につきまとわれはじめた

NaokoさんのQHHTを受けたのも3月17日

先日のXGのコンサートの座席は173番

義父の命日である2014年の12月20に

義父があらわれてから

突然精神世界に飛び込み

この世の仕組みについて探究しつづけて

この137に辿り着いた

パウリは亡くなる時の病院で

病室が137号室だったことに驚愕し

この数字と向き合う自分の運命を悟ったそうだ

『パウリが遺した膨大な量の手紙類や文書を調べていない科学者たちは、あい変わらず彼をかつてのニュートンと同じような人物像の枠に押し込めている。しかし、パウリは科学の出自が錬金術にあることに気づいていた。彼は現代科学が袋小路にはまり込んでしまったと考えていた。この状況を突破して新たな洞察を生みだすには、これまでとは根本的に異なる取り組み方を採用し、科学のもつ錬金術的な根源に回帰するしかないだろう。』

《137ー物理学者パウリの錬金術数秘術ユング心理学をめぐる生涯 アーサー・I・ミラー著 坂本芳久訳 草思社 2010年》

先日

仏様の大きな両手があらわれて

ずっと目の前にあるのだが

この数日の間に

西の魔女ゆきこ姉からの

強烈なシンクロニシティに導かれ

その手は

蔵前の鳥越神社と縁のある

将門の大きな両手だとわかった

皇居では鳥越の白鳥の祝福を受け

鳥越神社のそばの不思議なお店では

ミッドナイトの黒曜石と

メロディ女史のメタモルフォーシスに出逢う

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これらのことに偶然は一つもなく

1/137の隙間に生まれた宇宙で

全てのことが計算されて

必然の元に起きている

ユングとパウリは

集合的無意識と元型についても

長い間議論を交わしたそうだ

ふたりの秘密のやりとりから

100年経とうとしている

こうしてふたりの書簡が

ようやく公に知られるようになった

『パウリが望んでいたのはただ一つ、

量子力学ユング心理学の結合[アマルガム]だった』

2017年に亡くなった辻麻里子さんも

『22を超えてゆけ』の著書の中で

この世界観を描いている

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#ユング
#パウリ
#辻麻里子

抱っこひも

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裁縫箱の整理をしていたら

箱の底から

長男がベビーのときに作った

抱っこひもの採寸スケッチが出てきた

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当時

買い物ついでにママ友の家へ行ったら

便利な抱っこひもを使っていたので

自分で作ってみようと

生協パルシステムの明細の裏紙に記した

買い物メモの空いたスペースに

採寸したサイズを書き込んだ

小さく折りたたみカバンにすっぽり入るサイズで

どこへ行くにも持ち歩き

突然の抱っこに対応してくれた便利グッズ

抱っこひもは色々なタイプを持っていた

おしゃれな布の大判三角巾タイプもよく使った

子ども3人を連れて

どこへでも出かけていたので

3人とも疲れて眠くなることがあり

ぐずる3人を仕方なく

前に長女を抱っこ

後ろに次男をおんぶ

長男をベビーカーに乗せて

トリプルおしんスタイルで歩いたこともたびたび

こんなギフトが裁縫箱に仕掛けられているとは

仕事の合間に

朝からほっこり

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お兄ちゃんの小学校運動会の日に

この抱っこひもを使って

次男が長女を抱っこしたときの写真